事務所紹介

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所長挨拶

税理士は、町医者的な存在でならねばならない。
単に税務申告のみならず、赤字会社は赤字の原因が会社に存在し、これの原因追及を行い会社で会議方式により是正し、会社に儲かるシステム構築を図る。
銀行交渉は当然の事と考える。中小企業のオーナーは具体的に何をどうしたら良いのか必死に模索しているはずであり、この手助けをしたい。税務対策は、国民主権説の立場に立脚し、節税対策を堂々と行う。

事務所名称:中尾俊彦税理士事務所

所  長 : 税理士  中尾 俊彦

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所長経歴

昭和45年福岡県立東筑高校 卒業
昭和49年私立松山商科大学 卒業
昭和52年故 柴田央敏税理士事務所勤務
当時従業員数40名、顧客件数350件の大型事務所で研鑽を積む(故 国崎保典先生に師事を仰ぐ)
昭和55年九州北部税理士会八幡支部登録
昭和57年アメリカ、西ドイツ会計事務所視察団参加
(デロイトハスキンズ・アーサーアンダーセン)
昭和60年中尾俊彦税理士事務所開業
平成元年タクト戦略経営研究所設立(コンサルタント部門)
平成 5年自社ビル完成(※平成18年売却済み)
北九州市八幡西区千代ケ崎1-4-20
平成16年研修センター購入 設立
平成19年度新事務所完成
平成24年度

福岡財務支局及び九州経済産業局より 

経営革新等支援機関に認定(第03号認定)

平成25年度

現在に至る
(スタッフ総勢21名(監査課14名、内勤7名)、関与先総件数505件(実質487件)、年商3億7619万円、 法人417件、医業25件、歯業18件、他個人45件)
令和5年9月1日現在

外部講師

1.西日本シティ銀行    2.北九州銀行    3.福岡銀行

4.歯科医師会   5.外部ロータリークラブ  6.青年会議所

             主な講演内容

                 1.会社に役立つ決算書の見方

                                     2.分かり易いキャッシュフローの考え方

                                     3.財務部長より、会社の動き方の指導など